緒を締める
2004年11月3日 本当は今日という日を長く書く予定でしたが、長く書く気力はなくなってしまいました。それではいけないのは良く分かっているのですけど・・・。
奢りがなかったと言えば、嘘かも知れない。相手が光っていたのは事実だ。それでも!それでも!
この悔しさは残りに全力を尽くすことで、結果を必ず残して欲しい。12年目というサポーターにとっても大事な年だから。
奢りがなかったと言えば、嘘かも知れない。相手が光っていたのは事実だ。それでも!それでも!
この悔しさは残りに全力を尽くすことで、結果を必ず残して欲しい。12年目というサポーターにとっても大事な年だから。
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